有限会社ウイン

伝達業務効率化・生涯顧客化・人手不足解消

会社案内

代表者挨拶

代表 高見 保浩
代表 高見 保浩

全職場時代はウインドウズが95から98になり、インターネットも普及してきてましたが、まだ大容量の図面などは送れず、見積書は持参か郵送でないといけない感じでした。ネットの利便性を訴えても今まで通りで、これからも変える気が見られませんでした。

経営陣は業績が悪くなっているのにもかかわらず無駄の垂れ流し、社員は変化を恐れて現状維持というジリ貧に向かっていました。

他社の状況もあまりかわらず、業界全体が無駄の温床でした。

そこで、社内改革の苦労するなら業界全体を改革しようと思い会社を設立しました。

設立当初は、やりたい事と現状があまりにも掛け離れていて、なかなか受け入れてくれませんでしたが、地元ゼネコンで、業界全体じゃ無く各会社ごとのシステムをと言われ、そこから伝達上手が産まれました。また、地元工務店から顧客管理を相談され、顧客倉庫が産まれました。

創業15年を前に東京にも進出し、やっと当初の業界全体が視野に入って来ました。

これを機に営業を加速させ20年目には業界全体を弊社のシステムで効率化して建築コストを削減し、買う人も建てる人もウインウインの関係を創るウインになりたいです。

経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性

当社は、ソフトウェア業界におけるリーディングカンパニーを目指し、伝達業務効率化のシステム開発を通じて社会に高度な付加価値を提供することを経営の方向性として掲げています。また、デジタル技術の進化と変化を重要なビジネスチャンスと捉え、これに対応していくことをビジョンの一環としています。

デジタル技術が社会や自社の競争環境にどのような影響を及ぼすかについて
デジタル技術は、社会やビジネス環境に大きな影響を及ぼしています。当社は、デジタル技術の急速な進化によって、伝達業務における情報共有やタスク管理などが劇的に向上し、企業間のコミュニケーションにおいても新たな可能性が広がると認識しています。さらに、データの活用や分析によって、顧客ニーズをより正確に把握し、迅速かつ適切なサービス提供が可能となると考えています。
経営ビジョンやビジネスモデルを策定・公表
当社のビジネスモデルは、伝達業務効率化のシステム開発によるプロダクトの提供と、それに付随するサービスの提供を柱としています。デジタル技術の活用を駆使し、クライアント企業の業務効率化やコスト削減、品質向上に貢献することをビジネスモデルとして公表しています。これにより、顧客との共創による持続的な成長を実現し、市場における競争優位性を確立しています。

経営ビジョンやビジネスモデルを実現するための戦略

技術リーダーシップの確立
新しいデジタル技術に対する積極的な投資と研究開発を行い、業界内での技術リーダーシップを築くことで、競合他社との差別化を図ります。
パートナーシップの強化
他の優れた企業との連携を強化し、相互の強みを生かした共同プロジェクトを進めることで、市場におけるシナジーを最大化します。
ユーザーエクスペリエンスの重視
ユーザーエクスペリエンスにフォーカスし、使いやすく、効果的なソリューションを提供することで、顧客満足度の向上を図ります。

戦略を推進するための体制・組織

ビジネスモデルの推進を支えるために、代表である高見保浩がCIOとして企業内に配置されています。また、研究開発部門とビジネス開発部門の組織を強化し、デジタル技術の導入や新しいビジネスモデルの構築を担当する部門として整備しています。これにより、経営ビジョンの実現に向けた戦略の推進を効果的に行っています。

会社概要

会社名 有限会社ウイン
所在地 [ 本社 ]
〒761-0303 香川県高松市六条町722-5
連絡先 TEL:087-865-9824
FAX:087-865-9816
E-mail webmaster@win-jpn.net
HP http://win-jpn.net
設立 平成12年7月12日
役員 高見 保浩(代表)
資格 経営士
取引先 地域密着型工務店、県下建築棟数№1工務店
東証一部上場ゼネコン、FC・VC本部等

沿革

  • 2000年07月 (有)ウイン設立
  • 2003年04月 会員制伝達システム、ビルダーネット開発
  • 2007年03月 建築建材展初出展
  • 2009年01月 顧客管理システム顧客倉庫開発
  • 2015年01月 会員制伝達システム、ビルダーネットを伝達上手に改名
  • 2015年07月 設立15周年

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